食費の節約方法のコツはある?食材は何を使うべき?

現在日本では、1人暮らしの人が多く、3世帯に1世帯は1人暮らしだといわれています。

また、1人暮らし世帯は年々増加しています。

進学や就職をきっかけに1人暮らしを始める方も多いのではないでしょうか。

1人暮らしを始めると、どうしても出費が気になるもの。

節約できるところは極限まで節約したいという方も多いかと思います。

そこで、生活費の中では比較的融通の利きやすい食費を抑える10の方法をご紹介していきたいと思います。

一人暮らしの平均的な食費について

1人暮らしの食費の平均は、年齢、性別、学生か社会人か、などの要素によって少し差がありますが、およそ3~5万円と言われています。

1人暮らしをしている人は大学生や社会人が多いため、外食や、付き合いでの飲み会などにより食費がかさんでいる人が多いのではないでしょうか。

ランチなどの外食は、1回1回はそれほどの金額にはなりませんが回数が増えればそれだけ出費も増えますし、飲み会となると食事だけでなくアルコールもあるので更に出費が増えてしまう原因になっているようです。

食費の節約法①:1ヶ月の食費の予算を決める

ここからは具体的な食費の節約方法をご紹介していきたいと思います。

まずは、1ヶ月あたりの食費の予算を決めてしまいます。

あらかじめ予算を決めておくことで、1日に使っていい金額を逆算することができるようになるので、つい外食や出来合いの食べ物で済ませようと思ってしまった時も、予算を超えてしまうな…と思いとどまるようになるのではないでしょうか。

ただし、あまり気にしすぎると人付き合いなどに影響が出てしまうので、何らかの事情で予算を超えてしまったときは別の日に節約して帳尻を合わせましょう。

食費の節約法②:コンビニを使わない

コンビニはどこにでもあって、気軽に立ち寄れるので便利ですよね。

食べ物や飲み物なども豊富に取り揃えられているので、通学・通勤の途中や休憩時間などにコンビニで買い物をして食事を済ませるという方も多いと思います。

しかし、コンビニで売っている飲み物や食べ物は、意外と値段が割高であることが多いです。

また、コンビニはレジ横にお菓子やホットスナックが置いてあるため、誘惑に負けて追加で買ってしまい結果的にお金を浪費しているということも。

なので、できるだけ買い物はスーパーなどで済ませ、コンビニを使わないようにするだけでも節約への第一歩になります。

食費の節約法③:スーパーの特売やタイムセールの利用

スーパーの特売やタイムセールでは、食材やお惣菜などが普段より多く、安く手に入ります。

新聞の折り込みや、ポストに投函されているチラシなどがあればこまめに確認するようにし、欲しい食材などがあればまとめ買いして冷凍保存などすると良いでしょう。

お惣菜であれば、種類は少なくなってしまいますが、閉店間際を狙うと割引シールが貼られていることが多いです。

また、自宅や通学・通勤路の近辺に激安スーパーがあるという方は、一度足を運んでみるのもいいかもしれません。

食費の節約法④:外食を控える

定番ですが、外食を控えることは食費の大幅な節約につながります。

外での食事には、食事そのものの値段だけでなく、場所代や人件費なども含まれています。

それ故にどうしても割高になってしまうんです。

外食は楽でいいかもしれませんが、そこをぐっとこらえて、自炊の頻度を増やしてみるといいかもしれません。

始めは炊いたご飯と簡単なおかず・味噌汁などから挑戦し、徐々にレベルを上げていくと、外食に頼らず、節約しながら自分好みの味を追求していけるようになります。

食費の節約法⑤:飲み物は自宅で作る

普段、飲み物はペットボトルやパックのものを買っているという方はかなり多いのではないでしょうか。

売っている飲み物は種類が豊富で、飲み終わった容器はゴミ箱に入れるだけなので楽です。

しかし、売っている飲み物は割高ですし、毎回捨てる容器にも多少のお金がかかっていることになります。

そこで、飲み物は自宅で作り、マイボトルに入れて持ち歩くようにしてみましょう。

冷たいお茶などならば、前日のうちに清潔な容器にお茶などのパックと水を入れて冷蔵庫で寝かせて置き、朝ボトルに詰め、温かい飲み物ならばボトルにパックなどを入れ、お湯を注いで数分待つだけです。

そこまで手間がかからない割にそこそこ節約できますし、好みの温度を長時間キープできるのも強みです。

食費の節約法⑥:弁当を作る

お弁当は外で買うのではなく、自分で作って持ち歩くことで節約ができます。

コンビニやスーパーで売っているようなお弁当と同じものを詰めても、値段が半分以下で済むことが多いからです。

また、売っているお弁当は食材のバランスが良くないものも多いです。

そこで、自分で作ることでバランスを気にした健康的な食事にすることができますし、節約にもなるので、まさに一石二鳥ではないでしょうか。

毎朝作って詰めるのは大変、という場合は、作り置きや冷凍食品を活用してみましょう。

食費の節約法⑦:米はパックで冷凍に

ご飯は、毎食炊くよりも1回でまとめて炊き、パックなどに詰めて冷凍すると節約になります。

毎回毎回炊いていると電気代がかさみますし、忙しくてご飯を炊く時間がないから外で買ってしまおうという風に考えてしまうこともあるかもしれません。

そこで、まとめて炊いて1食分ずつ小分けにして冷凍しておくことで、そういったことを減らすことができます。

また、仕事や学業で疲れて帰ってきたときに、チンするだけでほぼ炊き立てのご飯が食べられるというのもメリットになるのではないでしょうか。

食費の節約法⑧:肉はまとめ買いで冷凍に

次に、お肉の節約法です。

お肉は、よく特売になっていたり、スーパーによっては特定の曜日に安売りするという場合もあるのでそういった際にまとめて買い、1回分ずつ小分けにしてラップなどで包み、冷凍しておきます。

料理に使う際は直前にレンジの弱設定で数分温めるか、料理する数時間前に冷蔵庫に移しておくとよいでしょう。

また、お肉は細かく切られているものよりも、ブロックや1枚丸ごとで売っているものを買う方が安く上がることが多いです。

食費の節約法⑨:肉は豚肉や鶏肉を選ぶ

お肉の選び方についてですが、牛肉ではなく豚肉や鶏肉を選ぶとよいです。

牛肉は、高級なものでなくても豚や鶏肉と比べると割高な場合が多いからです。

出身地域によっては、カレーや肉じゃがなど特定の料理には必ず牛を使うという方もいるでしょうが、少し我慢して他の地域の味にもチャレンジしてみようという気持ちで、豚肉や鶏肉を使うようにすることで節約につながります。

少し物足りないな…と思ってしまう場合は、調理法や味付けを工夫して満足できるようにしてみるとよいかもしれません。

食費の節約法⑩:自炊するなら調味料は量で選ぶ

最後に調味料です。自炊するなら調味料は必須アイテムになります。

最低限でも砂糖、塩、コショウ、油、酒、みりん、醤油は必要になってくるのではないでしょうか。

これらは使いきりサイズという名目の小さめサイズのものも売っていますが、大きい袋やボトルに入っているものを購入した方が割安です。

他にも、あると便利な調味料としてコンソメや本だし、小麦粉などがありますが、これらも同様に量が多く安いものを選ぶとよいでしょう。

ただし、粉末系の調味料は開封済みのものを長く保存し過ぎると湿気や虫害などで使えなくなってしまうこともあるので、少しだけ割高になりますが、使用頻度なども考え、あえて小分けのものを選ぶという選択肢もあります。

まとめ

ここでは、10の節約法を紹介しました。

一気に全て行うのはハードルが高い…という方もいると思うので、そういった場合は1つや2つから実践してみると毎月の食費が変わってくるかもしれません。

他にも、野菜や魚は旬のものを買うというのも節約への第一歩になるかと思います。

節約できる野菜といえばもやしを思い浮かべる人も多いと思いますが、もやしは栄養素が少ないので、もやしばかり食べていたら体調を崩した…ということにならないように気を付けましょう

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